ワーキングホリデーとは??

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「若いうちにはお金を払ってでも苦労をするべきである」

このような言葉を学生時代にはよく聞いたものです。
そんな苦労を楽しみながら行なえる制度が、ワーキングホリデーになります。

簡単に言いますと、外国で旅行を行ないながら、旅の資金を稼ぐために働くことを許可している制度になります。
ワーキングホリデーを正確に説明すると、ワーキングホリデー査証(ビザ)ということになり、このビザがあることによって、その国に入国した後に働くことができるようになるというわけです。

逆に言えばこのビザが発給されておらず、尚且つ就労ビザで入国した場合を除いては、外国で勝手に働くなら違反という事になり強制帰国などの処分が下されます。

基本的には旅行が主な目的にもかかわらず、同時に働いても構わないということなので、ワーキングホリデーはビザの中でもかなり特殊なビザになります。

通常は観光ビザ、就労ビザというものは同時には存在しません。

では、このワーキングホリデービザにはどのような目的があるのでしょうか?
そもそもこのビザの発給は2つの国の間で、青少年が海外を旅行しその国の文化や生活を学び見識を広めるという目的の下に取り決められた制度になります。

ですから、当然全ての人に許されているビザではなく、基本的には18-30歳までの青少年だけが申請することのできる査証です。

先ほど2つの国の間の制度と説明しましたが、現在日本はどこの国と、この制度を結んでいるのでしょうか?
外務省のデータによると、現在は合計12カ国とワーキングホリデーの制度を結んでいるということです。

オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウェーといった12カ国になります。

国によっては査証発給の年齢が25歳以下ということになっていますので、注意が必要です。

ワーキングホリデーについて調べるような機会はあまりないかもしれませんが、「行くことのできる国」「年齢」「目的」といったものについてよく覚えておくことは大切ですね。

参考⇒ワーキングホリデー シドニーでのスケジュールの一例