通訳業におすすめの言語

語学の能力を生かして仕事にしようと思うのならば、通訳業が一番でしょう。

まさに語学力を生かす仕事であり、高度な技術や知識を要求されますが、重要な国際会議などの通訳として関与することによるやりがいは、非常に大きいものがあります。

かつては通訳といえば英語が一般的でしたが、国際化が進んだ昨今、英語が喋れるというだけでは、武器にはなりません。

商社マンなど、すでに国際的な仕事をしている人にとっては、英語などはむしろスタート地点であり、「できてあたりまえ」のもの。

本当に語学力で仕事をしていこうと思うのならば、需要はあるけれども、まだ習熟している人は少ない言語を学ぶのがいいでしょう。

ここでは、そんな「お買い得」言語についてご説明するとともに、これからの世界経済の情勢も踏まえてご紹介したいと思います。

これから通訳を目指す人にとっても、ぜひ参考にしていただきたい記事です。

結論から言うと、これから語学を勉強するのであれば、中国語、スペイン語、ロシア語などを勉強するのがいいでしょう。

かつてはG7などの先進国に比べると少し遅れを取っていたのがこれらの国ですが、最近ではブリックスという言葉にもある通り、新興国の発展が進んでいます。

購買力も高まり、多くの企業が成長していますが、まだまだ通訳が足りていない状況なのです。

こうした未開拓の市場である国と取引をしたい企業はたくさんいますが、言語の壁が問題になってなかなか踏み出せないところもあるのです。

ですから、今これらの言語を使いこなすことのできる人間は、非常に重宝されるのです。

これらの言語を教える学校では、通訳業になりたい人のサポートとして、派遣会社などと提携して求人を受け入れているところもあります。

学校で学んだことが、仕事に直結するわけですから、どんどん勉強して、どんどん仕事を覚えることができますね。

世界を結ぶ若い力を、ぜひ通訳という形で生かしてみてはいかがでしょうか。